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【MRJ】国産旅客機開発、再挑戦の成算あるか MSJ撤退1年

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2024/04/26(金) 23:46

経済産業省は27日、2035年ごろをめどに官民で次世代の国産旅客機を開発する案を示した。三菱重工業が撤退した「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の反省を踏まえ、一社単独ではなく複数社で開発を進める。再挑戦の成算は見えにくい面があり、慎重に進める必要がある。
経産省が産業構造審議会に「航空機産業戦略」の新たな案を提示した。官民で開発したMSJの撤退...

この記事へのコメント

耐空証明の取得で失敗したのだから、実績持ちのホンダジェットをコアにした組織を作るべき

失敗の原因は明らかじゃん 経産省が絡んだから 経産省のさせようとすることの逆をやれば成功するよ

エンテ型二重反転プロペラの アクロバットショーですげぇの魅せられる路線の 変態有人飛行機を作ってみる。

何度でも潰してやるぜ(アメリカ)

付加価値が高くて競争相手が少なくて儲かるからでしょ ボーイングが自爆してるし、経産省が絡まなければ悪くない挑戦なんだがな

ボーイングやらかしてるから、だいぶ楽になるんじゃね?

老舗のボーイングがやらかすのとその市場を取れるかは別問題で まだこの世に存在すらしてない架空の飛行機ねw

MRJ頓挫したんだから、YS-11を再生産すればいいだろ

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