ニュースを更新

【そんなバカな!?】 第二次世界大戦の“奇抜な爆撃作戦”3選 零戦も真価を発揮! [4/28]

東アジアnews+
2.8
2024/05/11(土) 08:39

ー前略ー
【動画】「まさか!」の爆弾 水を跳ねていく「ダム攻撃専用ボム」
・「まさか空母から爆撃機が飛ぶなんて!?」アメリカ軍ドーリットル空襲
日本軍相手に太平洋の各地で劣勢が続くさなかの1942年4月18日、アメリカ軍は日本本土に初めての空襲を行いますが、
その方法はかなり奇抜なものでした。
なんと空母「ホーネット」に本来載るはずのない、双発の爆撃機B-25を計16機積んで、爆撃を試みたのです……

この記事へのコメント

なかなか面白かったニダ

航続距離が長いということは、それだけパイロットに負担がかかるというわけで

東京急行作戦を知らないとは 映画にもなっとる

最初は小型空母を使う予定だった。実際に小型空母での発着艦訓練を行った。

韓民族は航空機の操縦テクニック上手いから爆撃成功出来たって話な

パンジャンドラムは?

零式に250kg爆弾抱えさせて出撃させるとか無茶させてるしな

ミズポ級正規空母の元ネタか

コメントをもっと見る