ニュースを更新

宇宙人との交信記録も!西アフリカ奥地の超断崖絶壁で暮らすドゴン族「謎のシリウス神話」

ニュース速報+
37
2024/05/02(木) 02:01

現在、全天で最も明るいとされる恒星シリウスが、シリウスA(主星)、シリウスB(伴星)という2つの星からなる連星であることは、天文学の世界の定説だ。
 シリウス伴星の存在を推定したのはドイツの天文学者ベッセルで、それが1844年。その後、1862年に屈折望遠鏡の発明により、ようやく肉眼で確認できることになった。天文学的にそれが「最初の白色矮星」と確認されたのは、それから遅れること60年以上後の192……

この記事へのコメント

こいつらなんでも宣教師が教えてやったぞにするよなw

しーんだしんだーシリウスブラーっク!! あはははははははは!

銀河英雄伝説見た、シリウス戦役でそ。

この腐れ外道が ドゴーン

ノンモが後にノンマルトになり地球の先住民となった

アサ芸でスレ立てってマジなの?

神話が変化しただけだよ 韓国とか中国にも日本軍を打ち倒して独立したというとんでも神話あるだろ それと同じ

赤い星だったとかいう話じゃないのか

コメントをもっと見る