自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、同党政治刷新本部座長の鈴木馨祐氏(衆院7区)が「火だるま状態」(野党議員)になっている。12日のNHKテレビ番組「日曜討論」で「自民党の力をそぎたいという政局的な話がごっちゃになっている」と野党を批判。使途の不明朗さを指摘される官房機密費(内閣官房報償費)を巡っても「選挙目的で使うことはない」と断言するなど、新たな火種を生んでいる。 鈴木……
反省なき自民党を象徴する人物
だから本当のことでも言って得なことと損なことがあると
もう政局にせなあかんレベルやん
反省なき自民党を象徴する人物
だから本当のことでも言って得なことと損なことがあると
もう政局にせなあかんレベルやん