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【政府】共働きで高所得世帯の児童手当制限へ 減額基準を世帯主から「夫婦合計」に 夫婦と子ども2人の場合960万円以上★5

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2020/11/15(日) 01:31

霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから宮武祐希撮影 政府は、共働きで高所得世帯の児童手当について減額する検討に入った。高所得の世帯主は減額支給されているが、この年収の判定基準を「世帯主」から「夫婦の合計」に変更する方向だ。共働き世帯の増加に対応したもので、「所得が高い」と判定されて減額となる夫婦が増える見込みだ。
【図解】留守中の子供を守るポイント

この記事へのコメント

夫婦合算で600万円でいいよ、 無駄はやめよう

これは良い政策。 子供税もついでに取るべき。 独身のほうを税金が安くなる仕組みを作るべき。 独身の方が、金はないからな。

独身税はガチらしいね 少子高齢化だっつーのに子孫1人遺せないポンコツには当然だがなw

960万の理由は、苦労しろという意味か?

世帯平均で言うとかなりの高収入世帯だから 文句言うなよ銭ゲバかよ 偏差値で言うと57〜8くらいじゃね

まぁ低所得と中所得の家庭だけで良いわな

子供アリ世帯は何かと社会的に優遇されてるだろ。 これ以上、子供ナシ世帯との差を広げると社会の分断を招くぞ。

悔しいなら手当以上稼げば

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