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【ダム】脱ダム「豪雨で打ち砕かれた」と熊本県副知事。「人命が失われると分かっていたら、球磨川の美しさを追い求めていただろうか」

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2020/11/16(月) 10:51

 熊本県の蒲島郁夫知事の川辺川ダム「白紙撤回」表明を受け、2009年に始まった「ダムによらない治水」の検討は、今年10月の流域治水協議会発足に伴い終了した。前知事時代からダム問題に関わる田嶋徹副知事(64)は、西日本新聞のインタビューに「『ダムによらない治水』の議論を生かし、各市町村が負担し合わなければ流域の安全安心は守れない」と述べた。
 -白紙撤回の表明以降を振り返って

この記事へのコメント

それすら分からない人間に判断を任せていたのか 2020年の日本でまだ土着宗教で暮らしてんのか、すごいな九州

ダムで水害を防げるのか?

知能が低いとこうなる

まあ温暖化でここまで台風や豪雨まみれになるのを自治体に予想しろってのが無理ある 国は何してたんだって話だし

沈む予定で転居して五木村住民はダム建設廃止になった後、沈む予定だった場所をなんとか活用しようと頑張ってきた。いい加減五木村住民を振り回すのをやめて欲しい。

殺人知事。 地元民は殺人罪で訴訟してみな。

景色大事!見映え大事!ダム反対! 豪雨後 やっぱり人命第一!ダム賛成!早く作れ! こいつらさぁ

結局は「ダムは死人が出てから考えよう」て感覚だったんでしょ

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