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コロナ禍で自治体の「貯金」が尽きた…京都市が夕張市以来の「財政再生団体」転落可能性 (プレジデント) ★4

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2020/12/04(金) 12:00

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Weedezign■予算不足で悲鳴を上げる地方自治体
 今、全国の自治体は予算編成作業に追われている。ところが、どこもかしこも「非常事態」に陥っていることをご存じか。

この記事へのコメント

夕張は理解できるが、京都が金ないってどんだけひどい金の使い方してんだよ。

2019年の京都市(京都府)の地方公務員の 平均年収は711万2088円でした。 はい解散解散撤収撤収

京都市内の観光収入ってコロナ前は年間一兆円超えてたと思うが税収にはあまり関係ないのか。その金、どこに流れてるんだろ。

だからといって公務員の俸給を下げる理由にはならない。 人事院勧告があるから〜ww

夕張市の施策 市職員給料15%カット 公立学校の統合 公共料金値上げ これマネすりゃいいだろ、後市長の月給料は25万だってよ。

年間予算が8000億で、生活保護だけで800億の支出だな。 多すぎるから、いい加減削った方がいい。 生活保護一人に毎月15万で医療費、交通費、教育費全額無料とか、明らかに納税者が持たないから。

寺が観光収入を吸い取ってるから

京都は、寺社仏閣からの拝観料に課税するだけでいい。 それとも、寺社仏閣に固定資産税を賦課すればよい。

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