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【BI】1日に3時間働けば、十分に生きていける社会がやってくる…あなたの仕事は「クソどうでもいい」…

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2020/12/02(水) 11:07

大恐慌のさなかの1930年、経済学者のジョン・メイナード・ケインズは「孫の世代の経済的可能性」という講演の中で、今日の私たちにとって大変興味深い、ある予言をした。「百年後、一日に3時間働けば十分に生きていける社会がやってくるだろう」─そして、いまこの記事を読んでいる貴方は、ケインズの予測した百年後の世界を生きながら、おそらく毎日8時間以上を労働に投入している。
表面的に言えば、ケインズのこの予言は……

この記事へのコメント

客の来ない店の店番とかいらんだろ

日本の人口は5000万人でいい。 銀行は多すぎて統合された。電機メーカーも統合やら売却やらされた。 次は自動車産業だ。 産業界もタイトにすれば内需で賄える。江戸時代はそうしていた。

そう、配当金さえあればね

ブルシット・アニマル=ジャップ

はやく来て しんじゃう

一人に9時間働かせて、2/3は失業 全員を教育するよりそっちの方が効率がいいから

現状の指摘は妥当 解決策はbullshit

氷河期が泣きながら一言 ↓

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