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【サッカー】<ザッケローニ氏>日本人選手の“表裏一体”な特徴を指摘!「2つの要素が不足していた。フィジカル面の構築とずる賢さだ」

芸スポ速報+
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2020/05/12(火) 10:26

当時指揮した日本代表について言及「2つの要素が不足していた」
 アルベルト・ザッケローニ氏は4年間にわたり日本代表を指揮したが、当時のチームが抱えていた課題について、「2つの要素が不足していた。フィジカル面の構築とずる賢さだ」とイタリアメディアで振り返っている。
 ACミランやインテル、ユベントスなどセリエAのビッグクラブを率いた経験を持つザッケローニ氏は、2010年に日本代表に就任。初陣となった国際親善試合でアルゼンチンを1-0で撃破した。11年1月のアジアカップでも優勝を達成し、ワールドカップ(W杯)出場権の獲得にも成功するが、肝心の本大会では1分2敗と未勝利でグループリーグ敗退を喫した。

この記事へのコメント

ザックに勝たせてやりたかったな

×ロシアW杯デンマーク戦 ◯ロシアW杯ポーランド戦

フィジカルはともかく、狡賢さの部分は国民性だよなぁ。 まぁ、試合中に上手に休んだり、ここぞの場面で相手を出し抜くとかいうのが 本当のマリーシアだとか言うけど、 ダイブだったり、ファールもらいに行ったり、演技したりするのはなぁ。 それやって勝っても日本のサポーターは文句言うもんな。 ブラジルみたいには出来ないよね。

ズル賢い 要らね

ポーランド戦は自分たちが勝つより他会場の結果という運任せのが可能性があると判断したただのギャンブル

ずる賢さゼロだから ポーランド戦の時間稼ぎも露骨にやっちゃったよね

フィジカルはジーコの頃から指摘されている点だな もう限界なのでは

マカロニ雑煮

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