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コロナ専門病院 退職者続出で悲鳴 「中等症病床拡充を」

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2020/12/05(土) 03:31

全国初のコロナ専門病院となった大阪市立十三市民病院の西口幸雄院長。中等症患者の受け入れ施設拡充を訴えている=11月24日、大阪市淀川区(前川純一郎撮影)

 新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、自粛要請の基準「大阪モデル」の赤信号を点灯させた大阪で逼迫(ひっぱく)しているのは、重症病床だけではない。全国初の中等症専門病院である大阪市立十三市民病院(淀川区)では退職者が相次ぐ一方、重症化リスクが高……

この記事へのコメント

ただの風邪厨にとっては重症ではない、気にするな らしいよw

もしかして必要なのは看護師じゃなくて介護士じゃねえの

敵前逃亡は射○とする! 深刻なのは医師よりも看護師の類だろうね しがらみが少ないぶん簡単にやめてしまう

自力で食事できない人に呼吸できないのに食事させたら苦しむんじゃね? トイレもだけど。

大体プリウスで事故る奴も70歳以上だし、わがまま言って旅行行ったりしてるのも年寄りだから 対応しなくて良いよ、と周りの若者が言ってました。

脱走兵は射殺しないと

よく知らんけどまさか安月給で働かせてるんじゃないだろうな 月給100万にすれば希望者殺到するだろ

看護師にもイソジン配ればいいんじゃね 神奈川なんかは早くから中等症拡充していたよな

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