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【車】トヨタの「持てる技術詰め込んだ」燃料電池車、2代目ミライ誕生…航続850キロ 価格710万円~ ★3

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2020/12/10(木) 01:11

 トヨタ自動車は9日、燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」を発売した。初代から6年ぶりとなる全面改良で、航続距離を3割伸ばして使い勝手を向上させた。二酸化炭素(CO2)を排出しないFCVは、究極のエコカーと呼ばれるが、水素補給拠点の整備など課題も多い。トヨタは商用車も含めた量産体制を整え、市場拡大を図る。トヨタ自動車が発売した燃料電池車の新型ミライ(愛知県豊田市で)=林陽一撮影 2代目は、搭載でき……

この記事へのコメント

まぁ手が出せませんね

補助金で570万は安いな あとは給油所次第だな それさえあれば電気自動車よりはいいだろ

水素に勝ち目はあるのか

給油所って増えたの?

空気から水素を取り出し装置で走る 水素カーなら将来性あるだろな

>3分程度の充てんで、東京から広島まで走れる計算だ。 これは凄い、でも高い

ガソリンでもなく電気でもなく、水素で走る。 意味が分からない。

水素ステーションが増えないとどうもね。

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