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【GLOBE+】日本国籍とった、それでも私は「外国人」?社会で感じる無言の圧力 ロンゴさん「同じように扱われていないと感じる」 ★2

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2020/12/14(月) 15:14

日本国籍を取ったロンゴ・ツァサさんの、日本のパスポート。「手続きは大変だったよ」と笑った=栃木県小山市、藤崎麻里撮影毎年約1万人が日本国籍を取得しているが、彼らを悩ませているのが、「日本人なのか」と問うような周囲の視線だ。グローバル社会では、国籍と、民族や文化的背景は必ずしも一致するわけではないのに、私たちの社会には当たり前のように「日本人像」が存在する。多くの日本人には気づかない問題が、日本での……

この記事へのコメント

違うだろ 権利を保有したということでルーツは別だ

コンゴの話がなぜ在日コリアンの話になってるんだ??

中国人や韓国人のスパイみたいな奴らが日本国籍取りまくってるからどうせお前もってのが原因だろ

今でも言われるけど、子供の頃は顔が濃くて、よく「外人みたい」だって言われたな… これが本当に外人とかハーフとかだと、「差別された」って気になるんだろうな

そりゃ見た目だけじゃなく会話の端々で違和感を感じるんだから仕方がないだろ

我が纏いし黒褐色の肌の前ではネトウヨの国籍透視など無力

群馬県民は上京しても群馬県民なんだよ。

グローバリズムは失敗した... 新自由主義は欠陥品だ... 世界は資本主義を今見直さなければならない!!!!!!!!!!!!!!!!

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