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いいものはみんな中國製 日本製を見つけるのが難しい現代★2

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2020/12/23(水) 01:10

日本語の商品を販売しているにもかかわらず、正体は中国企業。そんな謎の企業「メイソウ」がアメリカで上場しました。いったいどんな会社なのでしょうか(写真:AP/アフロ)

「無印良品とユニクロとダイソーを足して3で割った中国ブランド」と揶揄されることもある名創優品(メイソウ、MINISO)が10月15日、ニューヨーク証券取引所に上場、初値は公募価格の20ドルを上回り、24.4ドルをつけた。

この記事へのコメント

いいのものってあんのか?中華製品で?

花札屋とHENTAIで生き延びよう

安さが正義みたいや風潮だしな ちょっと高い日本製の良い物出しても『高い』『○○で十分』←(安い中国製) みたいなコメントが溢れる 貧しい国になったな…

家電だってオレは本当はLG電子のシグネチャーが欲しい でも差別国ニッポンは売ってくれない 欧米ではメチャクチャ高評価なのに ニッポンの時代遅れの冷蔵庫なんておれは欲しくなかった

中国をバカにする時代は終わったよ パクりパクりだったけど技術力自体得てしまった アメリカ企業も越えだしてきてる

品質70%でも安い方がいい。 中華もそれがわかってるから、不良品あったら即交換の対応。 そうゆうビジネスが今の時代強いのかな

李克強が言ったんだよな。 わが国の6億人がまだ月収15千円未満の途上国以下の生活しか出来ていない。キンペー発狂

経団連と癒着自民が気狂いなだけやん

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