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西日本新聞

「身を粉にして…」最低賃金レベルの給料に耐える非正規労働者 ★2

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2020/12/26(土) 02:58

　ぱさついた髪が波打つ。「少し天然パーマなんで。面接前に切らないと」。今月、転職を決意した匠（たくみ）さん（44）＝仮名、福岡県久留米市＝は頭をかいた。面接は身だしなみが大事だけど、理髪店には行かない。節約のため自分で切る。19歳からずっと。長く最低賃金レベルの給料で働き、そうしてきた。
　今の職場は佐賀県にある食品工場。今春から勤め、室温8～12度の中で味付けのライン作業につく。次々と容器が流れ……

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この記事へのコメント

ジャップ？兄として言わせて欲しい 過ち改めず？これ過ちという 分かるかな？ジャップｗ

氷河期知らないの？ どんどん最低賃金が上がっていったんだが

44歳www バブル世代やんかwwww 日本で一番楽勝人生で一番遊んで 一番金持ちな世代が なんで非正規なんやwww

普通に暮らせるだろ 近所のファミレスなんて夜の時給は高くて770円越えるぞ。 1日2時間勤務の準アルバイト社員メイトを募集してたぞ。

障害もったら誰でも障害年金がもらえると思っている馬鹿が多くてワロタ。 保険だから保険料払ってないともらえないくらいしっとけ。

本来は最低賃金で働かせないと生きられないような ゾンビ企業が生きてることこそおかしいんだがな

努力を怠ったから今の非正規の自分が居て その環境を抜け出す努力してないんだから そりゃ変わらんわな

労働者の分配を限りなく少なくした新奴隷制度を確立した。

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