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【関西の開業医】 「現場の医師の感覚で言えば、コロナは若年者にとってはただの風邪です」

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2020/12/27(日) 09:17

コロナ患者を受け入れると、どう負担がかかるのか。関西の開業医が語る。
「11月から、うちもPCR検査をしていますが、大きくは告知していません。
コロナが疑われる患者さんの来院時は、職員に下がってもらい、私一人で検査を行います。
指定感染症2類相当として扱われているので、一般の患者と動線を分ける必要もあり、行うのも昼休みか夕方の診療後です。
職員の安全確保や消毒の手間を考えると大変です。うちが認定機……

この記事へのコメント

コロナに感染し回復した人のその後の死亡率は 感染してない人の1.5倍になる

味覚障害や嗅覚障害や頭髪障害の事は無視ですか?

極端なんだよ キツい風邪ですぐらいにしときゃいいのにただの風邪ですじゃ

>「現場の医師の感覚で言えば、コロナは若年者にとってはただの風邪です」・・ それを言えば、肺炎球菌による肺炎だって・・・・。

じゃあLUNA SEAもライブ強行すればいいじゃん どうなるか自己責任で

ただの風邪で髪の毛は抜け落ちないし 眼球も溶けないけどな。

世の中に爺婆と持病持ちがいなければただの風邪なんだけど。 毎年、インフルエンザなら一冬に何倍も死んでるから。

若年層にはただの風邪でも高齢者にはそうじゃない そして高齢者がコロナにかかるのを防ぐ為には若年層への流行も抑える必要がある この医者は何が言いたいのか分からないな

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