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【山梨県】レストラン経営者の前で移住者が土下座 理不尽な怒りに直面する田舎暮らしのリスク ★4

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2021/01/05(火) 03:53

田舎の“日常”田舎暮らし(写真はイメージです)“事件”は12月1日の晩に発生した。東京からおよそ150キロ、中央道で都心から2時間弱の山梨県北杜市清里。昭和のバブル期にはおおいに賑わったこの街も、閑散として久しい。
【村八分地獄】移住者はゴミ出し禁止で、惨めで気の毒な「越境ゴミ捨て」

この記事へのコメント

北杜市清里 ビール で検索すると出るレベルの記事書くなよ googleの口コミにもパーティション無いとか苦情書かれてるし

読む気がしない三行にまとめろ

以前、春休みに清里に行った時にこんなに閑散としてるものなのかと驚いたわ 悪い言い方すればゴーストタウンみたいな… お土産屋に入ったら商品もバブルっぽい古臭い絵のマグカップとか名前の入ったキーホルダーで

田舎は 地元民以外を 全員差別する 差別主義者の集まりだからね 都市部に比べたら差別王国 田舎なんて消滅してえーよ 地方創生なんてとんでもない

田舎のいいところ 1.仕事がない 2.養鶏場の仕事しかない 3.村民同士監視社会 4.静か 5.星きれい 6.閉塞的かつ閉鎖的 7.さえないアイデアの村おこしや町おこしをしようとした形跡の残骸がある。

ちょっと嘘くさいねえ。何度も客で行ってるんなら、店の雰囲気とかオーナーの人柄とか わかりそうなのに。 都会から来た人が林業とかスキー場のリフト係なんていきなりやれるのかなあ。

店主は何で知人男性が県庁勤めだって知ってるんだ

山梨はおっかねぇどごだなぁ

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