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保育士がりんごとハンバーグを一緒に食べさせたことなどが原因で1歳2か月の男児が死亡、と断定。大阪の民間の認可保育所の去年の事故

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2021/01/15(金) 00:55

去年、大阪市にある保育所で当時、1歳2か月の男の子が食事をのどに詰まらせ死亡した事故で大阪市の検証部会は保育士がりんごとハンバーグを一緒に食べさせたことなどが原因だとする報告書をまとめました。
去年2月、大阪・城東区にある民間の認可保育所で当時、1歳2か月の男の子が昼食で出されたりんごなどをのどに詰まらせ死亡しました。
大阪市は再発防止を図るため、医師や弁護士などで作る検証部会を設置して調査を進め……

この記事へのコメント

そんなことで死んだのなら死ぬ運命だったのだろうよ 他の大半の子はそんなことでは死んでないわけだから

1歳2ヶ月で固形物を食べられるのか。 まだドロドロの離乳食レベルだとおもってたよ。

1歳2か月の乳児に時間内食べきりって…

>時間内にすべて食べきることが目標 これ必要か?

学校もだけど何であんなに早食いさせたがるんだ 参観日に給食見たら準備配膳してからいただきますすると実質食べる時間10分も無いくらいだぞ

マジかよ バーモントカレー最低だな

こんな小さな子を預ける親も親

保育士のせいなのか リンゴを切った給食おばさんのせいなのか

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