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【社会】昨年の婚姻数、10月まで前年比13%減 戦後最悪レベルの下落幅 少子化加速へ★2

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2021/01/17(日) 14:27

 新型コロナウイルスの影響で結婚する人が減っている。厚生労働省の人口動態統計(速報値)によると、令和2年1~10月の婚姻数は42万4343件で前年同期(48万9301件)比13.3%ダウンした。11、12月も同様であれば、昨年は戦後最悪の昭和25年(15%減)に次ぐ下落幅となる。婚姻数の低下は出生率にも響くとみられ、少子化対策を重点課題と位置付ける菅義偉(すが・よしひで)政権にとって「結婚対策」が……

この記事へのコメント

なんか嬉しそうだねみんな

ATMで3万の小遣いで65歳まで労働、下手すると離婚付き 独身で50でリタイア、すべてが自由、さぁ選びなさい

コロナはただの風邪厨のせいで コロナが蔓延して妊婦に厳しい世の中 になってる。 妊婦はアビガンを使えない。 ワクチンを打てない。 少子化加速。

今調子こいてる中間層の子孫が困り果てる未来来ねーかなー

独身税検討しろよばか

いや、 今年の方が酷くなるだろ 去年は選択できる時間が実質なかったわけで

焼き肉ライクみたいなのが大繁盛してるのを見ると、今後お一人様向けビジネスは、どんとん増える。 ファミリー向けは衰退していく。

安倍の呪いは数十年数百年先まで日本を蝕むぞ…

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