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【広島】歩いて病院行った持病あるコロナ感染の男性(60歳代)、「自力で歩行できるので入院不要」で帰宅したら次の日に死亡

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2021/01/21(木) 01:22

※読売新聞 (ソース抜粋)
広島市では昨年12月、持病のある60歳代男性が自宅療養中に亡くなった。広島県などによると、同月13日に陽性が判明したが、14日に診察した病院は、自力で歩行できていることなどから「直ちに入院が必要な状態ではない」と判断。
男性はいったん帰宅し、入院準備を進めていたところ、15日に自宅で死亡が確認された。県の担当者は「自宅にいる患者の急変をどう察知するかが重要」としている。……

この記事へのコメント

「直ちに入院が必要な状態ではない」

上級か時期によっては助かってたのにな

急変するかしないの境界線はなんだろう

大袈裟でモンペ気味なやつほど生き残る まさに憎まれっ子世に憚る、である

コロナと言うより怖いのは肺炎、呼吸器の炎症だから重症化即死亡ってなっちゃう

病院いったところで助かるわけでもないだろ あきらめろよ。おまえら60で死にたいっていつも言ってたじゃん

持病も具体的に、併せて公表してほしいわ

コロナはだんだん息苦しくなって死ぬと思ってるだろ 全身の血管がボロボロになるから爆笑田中みたいに脳出血で突然死ぬのもコロナ死なんだよ

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