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人口の半分4600万人が独身に…20年後「超独身大国」日本の恐るべき実像 ★3

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2021/01/22(金) 06:25

荒川和久・中野信子『「一人で生きる」が当たり前になる社会』より2040年には独身が人口の半分になる……。独身研究の第一人者である荒川和久氏は「日本は今後、着実に『一人で生きる』ことが当たり前になる社会への道を進み、20年後には男性300万人は結婚相手が見つからず、結婚できる男性とできない男性の格差が拡大する」という。脳科学者・中野信子氏との対談で来るべきソロ(独身)社会の実像に迫った――。
【図表……

この記事へのコメント

最近シンママが凄い増えてるような そこに答えがある気がする

>20年後には男性300万人は結婚相手が見つからず 男同士で結婚すればいいんじゃない? その、ホモとかそういうのじゃなくて、独り寂しく暮らすより二人以上で楽しく暮らすみたいな観点からだけど。

子供3人いて苦労して育ててる立場から言わせて 独身の人と年金額が同じとか納得できないよ

独身で結婚もせず子供も作らない、生物としてはどうなんだろうな。

子供がいると家庭の空気が明るい お子さんいない家に行くとシーンとして暗いね

独身主義の人は自分の代で先祖代々のDNAが途切れる事についてどう考えてるの?

子供さえ作らなきゃ結婚して共働きがいちばんラクに生きられる 何より大きいのは孤独感がなくなること だがある程度歳を取ってくると、本当に子孫残さなくて良いのかと不安にもなる

19歳の時に同級生と結婚して39歳でジッジなった自分に何か一言下さい

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