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【生活困窮者】気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで ★2

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2021/01/24(日) 04:10

2020年9月の自民党総裁選立候補者討論会で「自助、共助、公助」と書かれたボードを手にする菅義偉氏=東京都千代田区の日本記者クラブで2020年9月12日午後1時3分、竹内紀臣撮影
 「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)は突然、自分とは関係ないと思っていた「リアルな貧困」に直面した。給料が安くても仕……

この記事へのコメント

第二次世界大戦で例えると、どんな状況ですか?

新卒の時にホテル行って正社員になってればよかったのに

警備員やれよ。自宅じゃねーぞ

こういう女の人って なんで結婚して 家事やろうとか考えないの? 非正規でとくに目標もなく 働いてるなら さっさと結婚すりゃいいのに こういうわけわからん女増えたよね

早く気づけ あと実家に戻れるかどうかでだいぶ違う 親が疾走してて居場所がわからないとかなら無理だけどさ

面接でホテル誘われるなら容姿は並なんだろ それなら底辺バイトを断られる事は無いはずだぞ ぶっちゃけスキルより容姿だ

自己実現とか自分探し、結婚に頼らない自立した女性像をマスコミが煽り立て、気付けば高齢独身の貧困層になってたと

福祉事務所に行って、生活困窮なんちゃらの貸付してもらえばいい

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