新型コロナウイルスによる危機は日本の経済社会に何をもたらしたのか。政府の対応は適切か。週刊エコノミスト6月2日号の巻頭特集「緊急提言 コロナ危機の経済学」より、小泉政権で経済財政担当相を務めた竹中平蔵東洋大教授・慶応義塾大名誉教授へのインタビューをダイジェストでお届けする。(聞き手=エコノミスト編集部・浜條元保/神崎修一) 医師が少ないのは既得権益者が反対したから --世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。
最高じゃん
>>1 支持する
五万円で社会保障がまかなえるならありがたいが健康で文化的な最低限度の暮らしは保障できないでしょうな
5万じゃベーシックならないだろう
こいつがやるべきということは財務省はやらないだろうなあ。あいつらプライドが高いから
ベーシックインカムなんてアホな事を言うんじゃねえよ 頭使って稼ぐ奴が全然いなくなった 楽して金もらえる事しか考えてねえし 日本はこのまま衰退してくんじゃねえか?
>>1 こいつに金出すのならいらねーぞ!
竹中が良い事を言うときは 必ず裏がある 所得税非課税世帯限定とかね
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五万円で社会保障がまかなえるならありがたいが健康で文化的な最低限度の暮らしは保障できないでしょうな
5万じゃベーシックならないだろう
こいつがやるべきということは財務省はやらないだろうなあ。あいつらプライドが高いから
ベーシックインカムなんてアホな事を言うんじゃねえよ 頭使って稼ぐ奴が全然いなくなった 楽して金もらえる事しか考えてねえし 日本はこのまま衰退してくんじゃねえか?
>>1 こいつに金出すのならいらねーぞ!
竹中が良い事を言うときは 必ず裏がある 所得税非課税世帯限定とかね