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【社会】「選択的夫婦別姓」が進まない不都合な真実 「日本が滅びる」反対派が唱える驚きの理屈

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2021/02/01(月) 03:35

民主主義国家の日本で、民意の後押しがあっても、遅々として進まない問題がある。結婚後も、夫婦が別々の姓を名乗ることを認める「選択的夫婦別姓」だ。
早稲田大学などが昨年10月に実施した調査では7割超が理解を示したという。何が壁になっているのか。
同調査に関わり、「結婚の法律学」などの著書がある早稲田大法学部の棚村政行教授が実態を解説する。
(中略)
▽届かない民意
ところが、この民意が政治には届か……

この記事へのコメント

そうだね 少子化なんて絶対止まらないだろね。 加速するかもね

ふと思ったけど別姓にしたら墓は別々になるんだろうか

一分の意見を多数に見せるのは クーデターだぞ

夫婦別姓は朝鮮の文化なw

年寄りは変える事そのものをやたら嫌うからな おじいちゃんには難しい話なんです

日本会議のジジイって人間的にバカが多いからね 夫婦別姓より、少子化のほうがよっぽど滅亡ファクターなのに 何も騒がないところを見ると池沼なのだろ

しいては 天皇制度つぶしに つながるのがミエミエなので 公明党在日草加の 戸籍制度つぶしの工作はお断りします 離婚増加の韓国が ファミリー制度導入にこそ 期待します 自分の子供が ちがう姓など絶対いや

明治30年代にも、この話ってあったけど 全国で大反対が起きて消えたんだよな

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