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生活保護受給者が高熱になる→PCR検査を受ける→市役所「PCR検査を受ける場合は事前に許可を取ってくれ。自腹になる可能性がある」

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2021/02/01(月) 09:38

ふじみ野市が福祉事務所長名で市内の医療機関に出した通達。生活保護に詳しい弁護士は通達の文言に驚く。=市内の医師より入手=
 ある生活保護受給者(埼玉県ふじみ野市在住・男性)の8歳の長女が38度5分の高熱を出し、近所の発熱外来を受診した。
 医師が「PCR検査を受けますか」と言うので検査を受けた。今月14日のことだ。
 
 それから4日後の18日にふじみ野市役所の福祉課から男性の携帯に電話が掛かって……

この記事へのコメント

じゃあノーマスクで咳き込みながら生活保護課に検査のお伺いを立てに行けばいいんだな?

別に見捨ててはないだろ しかし自腹になるという運用は意味分からんが

ナマポって医療費タダなんじゃないのか

生活保護受給者にPCR乱発させれば医者も儲かるし、難しい話だもんな そもそも栄養不足は本人の支給金の使い方の問題だし

PCR関係なく、通常の医療行為に関しても事前報告が必要ってシステムなん?

全ての保険診療は原則市役所で医療券をもらって医療券を病院に出して診療を受けるのが生活保護のルール。 最近はそのあたりがなあなあになってるけど。

他に治すべき人がいくらでもいるんだからナマポなんかに割くリソースがもったいない。 発熱したら自宅に隔離しとけ。

働いてない奴が子供作るとかどんなやねん ここはアフリカか

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