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仕事と育児、両立は「無理ゲー」 国の少子化対策に足りないものは(西日本新聞) ★4

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2021/02/05(金) 00:04

 西日本新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた情報を基に、昨年11月20日付のくらし面で国の少子化対策「結婚新生活支援事業」を取り上げたところ、インターネット上で2千件を超えるコメントが寄せられた。新婚世帯に最大30万円を補助する制度で、政府は新年度から補助の上限額を倍増する方針だ。コメントには結婚や出産、子育てを巡る切実な声があふれていた。日本の少子化対策に欠けているものは何か。若者の労働問題や……

この記事へのコメント

核家族と共働きに無理があんだよ これが晩婚化にも繋がってる

女性の社会進出で女性の給料は上がったが、その分男性の給料は上がりにくくなった。 夫の給料が上がりにくくなった以上、妻も働かないと家庭が維持できない。 妻は家庭を守る時代と今、どっちが幸せなんだろうね。

核家族フルタイムは無理って認識して世の中を変えていく 会社は育児に配慮はするけど成績等は成果で判断する その分子持ち家庭には福祉とか補助金とかそっちで支援する

でも今の女は働きだがるからな 4,50代の高卒当たり前の怠け者のババアと違って 大学いって常に忙しい生活に慣れちゃって 家でじっと地味な家事ばっかしてられない体質になっちゃってるから

女性の社会進出とか言ってるからだろ 女は家庭で育児と両方の親の面倒みてればいいんだよ

「子供と居るより外で働いてた方が楽しい」言うママさんは割りといる。

ただでさえ子供を持つことに関心低くなってさらには子供がリスクみたいに捉えられだしてるように見える

大学減らした方がいい 金だけかかって社会にリソース還元できてないのが沢山いる 子育てのハードルが高くなるばかり

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