ニュースを更新

「多目的トイレ」の名称やめて。国交省が指針改定。施設管理者に、誰でも使えるような名称を見直すよう求める★3

ニュース速報+
939
2021/02/04(木) 13:29

 国土交通省は、建築物のバリアフリー設計指針を4年ぶりに改定する。障害者ら向けのトイレは「多目的」「誰でも」といった名称を避け、利用対象を明確化するよう求める。一般の人が使うことで本来必要とする人が利用できない事態を防ぐ。店内の通路幅を車いすが通れる90センチ以上とするなど、小規模店舗に望ましい基準を初めて示す。3月にも決定する。
 現行指針は「多機能トイレ」として高齢者や車いす、乳幼児連れの人に……

この記事へのコメント

宮川大輔を忘れんな!

他目的トイレとして使われたからかw

渡部トイレとしか思えんわ

国交省が決めて周知させればいいのに何やってんだ? 個々で決めたらバラバラになるだろ

バリアフリートイレという名称をどういう意味で使うの? 対象がさっぱり分からんが。

渡部んじょwwwwww

ユニバーサル・ルーム

多目的だから渡部はあながち間違ってない

コメントをもっと見る