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コロナ禍なのに日本の死者数減、2020年1~8月の肺炎による死亡者数は5万3306人で、2019年同期から1万807人減る

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2021/02/05(金) 12:10

コロナ禍にも関わらず、日本の死者数が減っている。1月19日に発表された厚労省の人口動態統計速報によると、昨年1〜11月の死者は約125万人で、前年同期比で約1万5000人も減少した。第3波で12月に新型コロナの死者が急増したものの、年間を通しての死者数は11年ぶりに前年を下回るとみられる。なぜこんな現象が起きたのか? 可能性の1つとしてあげられるのが、コロナ感染を恐れた「受診控え」だ。
病院は「……

この記事へのコメント

インフルや他の感染症と比較したらマスゴミの異常さが分かる

この程度の公衆衛生をやるだけでそれだけ減るって事なのかな凄いな

未知の致死率高いウィルスが出て来て超少子高齢化のこの国で総死者数減るてどんなコメディやってんだよ 去年、今年てひょっとしたら平均寿命上がるんじゃないの

通常の肺炎は減ったんか

自民の事だから隠蔽してるに決まってる。葬儀屋は忙しいらしいぞ。

超過死亡どうたら言ってた陰謀論厨は息してんの?

コロナって血管の炎症引き起こして心不全や脳梗塞の直接的な原因になるのに肺炎だけを取り沙汰すのもなんか違うと思うわ

超過死亡者数が激増するどころか、全くの逆w 外国じゃ、超過死亡者数増が当たり前なのにw パヨは悔しいのうw

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