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【田園調布に家が建つ】 歩くと気づく「田園調布」に空き家が増える事情 渋沢栄一の街づくりに欠けていた視点とは

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2021/02/06(土) 12:50

田園調布の駅舎。高級住宅街の代表格として挙げられていたこともある田園調布だが、近年は歩くと空き家や空き地が多いことに気がつく(筆者撮影)

2021年2月から始まる大河ドラマの主人公であり、2024年度に一新される1万円札の顔となる渋沢栄一はしばしば日本資本主義の父と称されるが、彼は同時に日本の住宅地の父でもある。

この記事へのコメント

相続する資産がない私の方が可哀想じゃね?

日本人は昔からよそ者を排除したがる傾向にあるからね特に高齢者になると でもそれをし出すと発展しないんだよね

見下ろす景観はタワマンしかないからな。 現代の成功者の求めるものが違う。庭なんてイラネ。

そんなに相続税って凄いのか

駅前のケンタはまだありますか?

借金って相続するんだっけ? 遺産に税かけて持っていくなら借金も持って行ってくれ

エベネザー・ハワードの作った 田園都市の聖地「レッチワース」も 今や移民と貧困と高齢化でボロボロになり始めてるわけで 田園調布はまだマシな部類だわ

田園という地名自体が貧乏臭い。

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