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【車】EVシフトで岐路に立つ日本の自動車産業 部品メーカーの再編・統廃合は不可避か ★2

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2021/02/08(月) 07:45

自動車大手SUBARU(スバル)の群馬製作所本工場=2020年10月、群馬県太田市 完成車メーカーを頂点にピラミッド構造を成す自動車産業が、政府が2035年までの「脱ガソリン車」政策を掲げたことで、根本から揺らぎ始めた。電気自動車(EV)へのシフトなど電動化が進めば、およそ半分の自動車部品は不要になる。岐路に立つ部品メーカーは再編・統廃合を迫られており、日本の産業を支えてきた「ものづくり」はかつて……

この記事へのコメント

名古屋のデトロイト化

2035年までとか言ってる時点で危機感なし

俺のスポ車も高騰間違いなし

新分野が広がるって事は商売の裾を広げるチャンスじゃないのか?

ガソリン車に固執するヂャップは、世界から取り残されるばかり... (笑)

アイシンはどうすれば…

今新しい内燃エンジン売ってるのって サギだよね?

マフラーの三五『EV時代で何造ればええの?』

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