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【社会】貧乏な日本人にありがちな異常な「預金」信仰…投資をしなければお金は増えず、格差は広がる一方 ★7

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2021/02/13(土) 09:52

世間を騒然とさせた「老後2000万円問題」。いま、自分の老後生活が気にならない日本人はいないでしょう。多くの日本人にとって、資産を形成する方法は「預金」です。働けるうちに多くを稼いでコツコツと貯蓄をしようと考えている人がほとんどでしょう。「過労死」という言葉がそのまま世界に輸出されてしまったほど、日本人は異常な働き者です。しかしその割には「お金持ち」が少ないのはなぜでしょうか?異常な「預金」信仰は……

この記事へのコメント

先進国インデックス買って数十年気絶〜 これで資産何倍にもなる ただ銀行に預けとくと全く増えないのに

投資w 投資で誰もが儲かるなら みんな働かない アホか 博打だぞ投資とかw

学校で資本主義の仕組みをちゃんと教えないのが悪い 資産運用をゼロサムゲームのギャンブルだと勘違いしてる奴が多すぎる

パヨク教師が、不労所得は悪みたいな教育を長らく続けてるからなぁ。

俺たちが40年前にサラリーマンしてたら、 定期預金 貯蓄型保険 退職金 この三種の神器でガッツリ利息と現金ゲットして 老後資金なんて安泰だったんだけどな。まあ、住宅ローンも鬼金利だったが(笑)

「株高で儲かってるのは金持ちだけ」とか言うなら投資しろって話

今の株価水準だと長期金利が0.25%上がっただけで暴落するな

丹念に個別企業を調べ上げる熱意があれば儲かる 当然会計や経営学やマクロ経済学の基礎知識の 習得を苦に思わない学習意欲は不可欠

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