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【裁判】国道で146キロ出し4人死亡させた事故 「危険運転致死傷罪の法律の要件を満たしておらず、危険な運転にはあたらない」名古屋高裁

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2021/02/14(日) 05:42

津市の国道で時速約146キロで車を運転して4人を死亡、1人に大けがをさせる事故を起こし危険運転致死傷の罪に問われた元会社役員の男に、名古屋高等裁判所は「被告の運転は法律に定める危険な運転にはあたらない」として検察の控訴を退け、1審に続いて過失運転の罪を適用し懲役7年を言い渡しました。
津市の元会社役員、末廣雅洋被告(58)は平成30年12月、津市内の国道で時速およそ146キロで車を運転して道路を横……

この記事へのコメント

裁判長の名前晒してやればいい

スピード出すと止まるや曲がる事が出来なくなるよね 危険じゃね?

146キロオーバーではなく、146キロか 諸状況を知らんけど、それなら過失運転致死傷の7年てのは、相応な気がするが

融通が利かないよな裁判官は。 勉強だけ得意な馬鹿に人が裁けるのかね?

おかしいとは思うけど直進車が優先です。進路を遮ったタクシーの過失は重いと思う。

この裁判官にこの速度で国道走らせろ

もともと危険運転致死傷罪はヘベレケ飲酒事故の罰を重くしようと創設されたからな

23号はおかしいから、といっても100km/h越えは異常。 高裁でもこんなおかしい奴が居るのか?それとも被告は上級?

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