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【キリスト教】ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー★4  

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2021/02/19(金) 22:15

写真:Werner Forman/Universal Images Group/Getty Images ルシオ・デ・ソウザ/岡美穂子著『大航海時代の日本人奴隷 増補新版』(中公選書)は、書名の通り、大航海時代まっただ中の16世紀――日本では戦国時代――に、多くの日本人がポルトガル商人たちによって世界各地へ奴隷として売られていたことの実証研究をまとめたものである。旧版は好評を得て5刷と広く読まれた……

この記事へのコメント

ジャップ はポルトガルの奴隷 今はアメリカの犬

タブーじゃないだろ 本売るために大袈裟に言うな

伴天連追放令は正しかったわけだ

秀吉も韓国人虐殺して少女たちを連れ去ったけどな

タブー? 宣教師て奴隷商人じゃないの?

一隻の船で1000人も連れていかれたのに 役人は 何もしなかったのか それとも1人につき いくらって あっせん料でも貰っていたのか

大河ドラマ等々、その辺ノータッチで キリシタン大名は被害者的に扱うよねw 九州のキリシタン大名とか糞中の糞なのに

さらに200年後のフランス革命の頃も 日本人が結構いて全国連盟祭とかにも 参加しているのが謎

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