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【フランス】 「アジア人狩り」なのか? パリで日本人が顔に “塩酸” らしき液体をかけられる

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2021/02/19(金) 07:48

Photo: Pascal Le Segretain / Getty Images

フランス、パリで現地在住の日本人が顔に塩酸とみられる液体をかけられる事件が発生した。在仏日本大使館が注意を呼びかけるなか、現地の日本人の間に不安が広がっている。在仏日本大使館が注意喚起

この記事へのコメント

ネトウヨによると 日本人はどちらかというと白人に近いらしい

日本人は世界中からジャップって呼ばれて嫌われてるんだよな

この手口は中東からの移民だよな

強酸を顔にかける攻撃方法は、インド周辺から中東の文化。 あの辺では、求愛して断れられた男が報復に女の顔に硫酸・塩酸をぶっかける習慣がある。 移民が欧州でもやってるってこと。

アシッドアタックて犯人はたいてい中東系だよな 中東発祥の犯罪だし

ジャップって世界中から嫌われてるんだな…

日本人にしても韓国人にしてもなんかあるとすぐ「アジア」に枠を拡げたがるな

ヨーロッパ人「マスクしません、規制守りません、罰金取ります、アジア人差別します、ワクチン輸出しません」 ↑許されてる理由は?

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