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「犬を食べるから…」米国でアジア系住民へのヘイトが激化 銃撃、暴行も多発 ★5

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2021/02/22(月) 09:10

【ニューヨーク=杉藤貴浩】米西海岸を中心に、アジア系市民へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が相次いでいる。先月末にはタイ系男性(84)が歩行中に襲われ死亡。人権団体の調査では、新型コロナウイルス流行後の昨年中、身体的暴力を伴うケースだけで全米で約240件発生しており、沈静化の兆しが見えない。

 タイ系男性の事件は西部カリフォルニア州サンフランシスコで発生。地元メディアによると、住宅街を1人……

この記事へのコメント

保健所で何匹も死んでんだからそれを食べた方がいいんじゃないか 可哀想とか思うなら

アジア系でひとくくりに報道すんなよ、カスゴミ シナ畜朝鮮ベト困ってかけや

アメリカ人は中国人にはアメリカで活動したいならおでこに「中」の文字を入れ墨させてはどうかと思う

四つ足は机以外食べるアル!

中国の食文化あるある 「イス以外の4本足は全て食う」

日本人からすりゃ糞喰いチョン猿と間違わられることが1番差別的だわ

中国人と朝鮮人が犬肉食ってるから暴行されてるって記事なのに日本人を巻き込もうとするバカチョンw

>被害の民族別の割合は中国系40・7%、韓国系15・1%、ベトナム系8・2%。 日本でも外国人犯罪の上からトップスリーだなこの三ヵ国

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