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【脱炭素】ガソリン車廃止で「日本の雇用が83万人減少」という不都合な事実

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2021/02/24(水) 08:38

政府が2020年12月に発表した「グリーン成長戦略」では、「2050年に自動車の生産、利用、廃棄を通じて二酸化炭素(CO2)ゼロを目指す」としている。
これは50年までに全ての自動車が電気自動車(EV)に置き換わり、ガソリン車のほかハイブリッド車(HV)の需要もゼロにすることを意味する。
ガソリン車とHVの全てがEV置き換わった場合、日本の自動車業界で働く人たちに大きな影響が出ると見られる。
日本……

この記事へのコメント

整備工も勉強1からやり直しか

ガソリンスタンドをそのまま電気スタンドに…

EV関連に再就職すればいい 利権なんか気にしてたら何も進まない

少子化で人手不足なのだからちょうどよい

そもそも 二次電池のブレイクスルーがなければ レンジエクステンダー車のように 発電用内燃機間を搭載した車が 主流になるだろう

人口減少するやろ。ロボットが仕事してくれて人間が遊んで暮らせる時代がすぐそこに。

EV車で産まれる新規、新業態の雇用を考えない時点で、記者も学者も経営者もダメ。 石炭→石油にシフトしたとき、石炭産業関連の失業や倒産とか出たんだけど。

EVを自作PCみたいに全ての部品簡単に交換して修理アップグレードできるように作れよ。 そんで整備事業で人を増やせ。 車に限らんが、使い捨て文化は環境に良くない。

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