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ジャンポケ斉藤、自殺も考えた「上履きを隠され教科書も捨てられ 授業中に背中を彫刻刀で刺された」壮絶なイジメの過去明かす★2

芸スポ速報+
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2021/03/15(月) 03:49


『ジャングルポケット』斉藤慎二は、小学3年生から中学時代までイジメを受けていたという。
小学生時代、クラスで一番小さかった斉藤は「チビ」とからかわれたほか、上履きを隠されたり教科書を投げ捨てられたり、クラスで1人だけ誕生会に呼ばれないなど、さまざまなイジメを受けていたと明かしている。また、授業中に背中を彫刻刀で刺されて出血することが多かったため、血が目立たないように黒い服を着ることもあったそう……

この記事へのコメント

いじめてた奴の名前公表しちゃえよ。 テレビ番組今あいつ何してるで追いかけるべき。

背中に彫刻刀は流石に傷害事件案件では よく我慢できたな

自殺するくらいならイジメっこを刺せよ

過去の反動で後輩にあんな高圧的な態度とるんだな

この人なんか根が優しいし怒らなそうだもんな・・。 最悪な事にならくて良かった。

内藤大助だってボクシング始めてイジメっ子が「俺に仕返しするつもりなのか」って ビビったらしいから、いじめられたくなかったら体鍛えろ

家族が出来たらから昔の事は忘れてだっけ?加害者が

おれもそれ以上の事9年やられたわ 後でそいつ離婚させてやったけどw

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