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【次期戦闘機開発】三菱重工業 、SUBARU、三菱電機、IHI、東芝、富士通、川崎重工業、NEC、8社で共同設計 ロッキード・マーチンの支援も

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2021/03/11(木) 14:04

航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発を巡って、三菱重工業など日本企業8社が共同設計を始めた。防衛省関係者が11日、明らかにした。政府は2035年の配備開始を目指している。日本企業主体で開発することで、国内の防衛産業の技術力維持を目指す狙いがある。
 防衛省は、開発主体として三菱重工業と契約している。20年12月から、開発チームにSUBARU(スバル)、三菱電機、IHI、東芝、富士通、……

この記事へのコメント

開発失敗or駄作になる気配がぷんぷんするな

スバルってなんか得意あるの? まぁ、かっての中島飛行機なのは知ってるけど

あれ?川崎重は外されたのか

旅客機も作れないのになにが戦闘機だよ笑わせるな 中国以下の技術力で何を作る気だ?

東芝NEC富士通が意味わからん。

数集めてまたポシャっても責任分散できるな 税金だけ取ってってな

これ、また失敗するだろう。税金でこの企業の連中を食わせるだけだ。 だれが、行政訴訟の差し止め請求訴訟をしろよ。

ユニクロとサントリーも入れようぜ

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