義娘「『殴られるか、しゃぶるか選べ』と言われ、何度も殴られたので最終的にはしゃぶることを選びました」弁護人に裁判長激怒★3
フライデー
「ちゃんと前提を聞いてくださいよ! 露骨に中身を言わなくとも聞けるでしょう!!」
弁護人からの質問に裁判長が声を荒げ、注意を促す。義理の娘に長年、性的虐待を行なってきたとして起訴されている男性の公判での一幕だ。
現在、千葉地裁(前田巌裁判長)で開かれているこの公判では、先頃ビデオリンク方式で証人尋問が行われ、被害者とされる義理の娘が証言した。
中略
「『殴られるか、しゃぶるか選べ』と言……
これだから男野弁護士はくそ
M女だと、どっち選ぶか迷うな。
弁護人として弁護活動をしなければいけないのは分かるが、裁判官に怒られてる時点でその弁護活動はうまくいってない。 能力足りないとしかいいようがない。
冒頭の裁判長の言ってる事意味わかるやついる?
裁判でここまで話さなきゃいけないなんて地獄やな
質問中 弁護士の股間がふっくらと…
これは実父が気の毒すぎるやん。 家庭裁判所が子の親権を母親にばかり与えてるからだろ。
小5〜高校までかぁ 地獄の5年間としても 母親が気づくでしょう? 義父に慣れていないから よそよそしいとでも思い込もうとしてたんかね