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【新潮】法廷で「よっしゃー!」と喜んだ「アポ電」強盗犯 裁判官が見誤った“酌むべき事情”

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2021/03/16(火) 02:51

己の犯した罪と向き合おうとしない者を、法で裁くのには限界があるかもしれない。男は「アポ電強盗」で80歳の女性を死亡させた罪で起訴され、無期懲役を求刑されていた。だが、一審判決で懲役28年の有期刑を言い渡されると、人目をはばかることなく「よっしゃー!」と叫んだのだ。男を歓喜させた判決とは――。
【写真】小松園竜飛、酒井佑太の両被告

この記事へのコメント

裁判官がいかに浮世離れしているかがわかるな こいつら裁判所と官舎の往復しかしていないんだろ

だから裁判官なんてAIでいいから。 人は最高裁だけでいいだろ。 コロッと騙されやがる。

残念なお知らせ まだ高裁最高裁が残ってます

10年ちょっとでまた出て来るのか

やたら酌量ってするけどさ 自分の欲望のために 犯罪した輩に情状酌量なんていらんのよ

この犯人の思考私の知り合いと同じですね

裁判官もあれだけど被告も虚勢じみてるな 28年は尋常な長さじゃないよ

裁判官がいかにバカなのかがよくわかる良い判決

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