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【産経新聞】「同一労働同一賃金」4月から中小企業にも適用 正社員の待遇引き下げで格差是正の懸念★2

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2021/03/26(金) 01:49

最高裁から昨年10月に正社員と契約社員との待遇格差が「不合理」とされた日本郵便では、格差解消に向けた労使交渉が続いている。日本郵政は平成30年に正社員の待遇を引き下げることで格差を是正しており、正社員の間には再び同様の対応がとられるのではないかとの懸念が広がる。不合理な待遇格差をなくす「同一労働同一賃金」は4月から中小企業にも適用されるが、日本郵政のように正社員の処遇悪化につながることも懸念される……

この記事へのコメント

上げるのではなく下げます

海外の企業の対応 非正規の待遇改善 ジャップの対応 正社員の待遇を派遣並みに下げる

人件費には限りがあるから社員を少し下げて、非正規を少しあげてすり合わせるだろうな うちの会社もだいぶ手当が減ったわ

みんな違ってみんないい! じゃなかったのかよ

有給すら守られてませんよ実際

流石は日本だね 日本らしいっちゃ日本らしい ほんと締め上げは期待を裏切らない国だよ

非正規が増えて正社員の賃金値下げ 凄い政策だな

黙ってりゃ給与は下げ圧力働いて当たり前 人材獲得への市場競争か、強い労働組合による圧力による他ないと思ってる

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