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【社会】「1人の食事が寂しい。牛丼店でいいから誰かと…」 40歳目前、独身女性研究者の苦悩 ★3

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2021/03/21(日) 18:43

朝9時に研究室に出勤し、夜8時ごろに帰宅し、食事をして寝る。うっかりすると、土日も同じような生活だ。
 東日本の大学でポスドク(博士研究員)をする30代後半の女性は、独身で、1人で暮らす。
 このまま1人で生きて行くんだろうな。そう思ってはいても、折にふれて心にさざ波が立つことがある。
 たとえば、友人から子どもと笑顔で写る年賀状が届いたとき。「こういう生き方も、あるんだな」としばし、考えてしまう……

この記事へのコメント

女なら頑張れば結婚できただろうに 若い頃将来を考えずに生きてきたツケだな

お前らにも仕事できたじゃん 寂しいアラフォー女性と一緒にお食事をする仕事を始めろよ

だからみんなペットを買って解決しとるんだろうがよ アメリカじゃ半世紀も前からの話でしょ

全く一人飯は寂しくない むしろ気楽で良い 今一人で行きにくい飲食店とかほぼ無いし

だからって、オマエラやオレとかじゃ イヤなんだろうw そりゃあ、こうなるよな

昔は牛丼屋に女はいなかった

10歳年上が許容できたら余裕でしょ

しらねーよバーカ。 子無しは将来の労働力にタダ乗りすんな。 税金を3倍払え。

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