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【研究】世界中の男性の精子数が激減…2045年までに人類は子孫を残せなくなることが判明 ★3

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2021/03/27(土) 00:28

米マウントサイナイ医科大学の生殖疫学者シャナ・スワン氏は、男性の精子数が1973年以来ほぼ60%減少したことを発見。このまま進めば2045年までにゼロに達する可能性があるのだと言う。
つまり男性はもはや赤ちゃんを作れない体になることを意味する。

この記事へのコメント

結構もうすぐなんだね

IPS細胞があるから無問題

ざまぁ 人類なんて滅びろ クックック…

そんなすぐ? 今はやればできてるじゃん

結婚しても子供できないならしなくていーじゃん

イスカンダルが呼んでいる

これがマジなら2045年までに年金貰える年齢のやつが勝ち組 それ以外のやつは一生年金組を支える土台

世界中の原発がアポンしても耐えられる人類だけが生き残る

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