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【東京五輪】池江璃花子“五輪内定”で日本中が手のひら返し「頑張れ、ニッポン!」 ★2

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2021/04/11(日) 05:05

4月4日、競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権2日目が行われ、女子100メートルバタフライ決勝で、白血病から復帰した池江璃花子が57秒77で優勝。400mメドレーリレーの派遣標準記録の57秒92を突破したことで、リレーメンバーとしての東京五輪代表入りを内定させた。これにより、五輪開催の是非をめぐって壮大な手のひら返しが起こっているという。周知のように、東京五輪開催には批判的な声が多く、聖火ラ……

この記事へのコメント

おさみ大先生がコーチにつくのかな

そもそも賛成だの反対だの騒いでるのは東京周辺だけだろ

水泳界のレベルが低いことにびっくりなんだが

自然淘汰で生き延びたものが繁栄するのが自然の摂理。淘汰されたものはすべて忘却の彼方へ消えていくのでしょ。サワーっと。

日本中て詳しく頼むわ

ユルユルのバタフライメドレー用の標準記録でさえ2位以下の選手は誰もクリアできなかったの?w なんだったのあのゴミレースは

五輪開催の支持率変わってないぞ

池江のスレには単発の池江擁護のレスが異常に多いよな

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