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【資産形成】金利“ほぼゼロ”でもひたすら預金…金融リテラシーが低い日本人が投資に踏み切れない歴史的理由 ★2

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2021/04/07(水) 20:29

---------- 現代の日本人の多くは、長引く日本経済の低成長、低金利、少子高齢化による年金構造の変化、老後2,000万円問題、終身雇用や年功序列給与制度の崩壊など、将来のお金について不安を抱えている。将来のお金の不安を解消するためにも、長期にわたる投資(=資産運用)が推奨されており、金融庁は株式や投資信託などによる資産運用に対して、「NISA」や「iDeCo」など税金優遇制度を新設することで……

この記事へのコメント

昭和のまま頭の中止まってる人間が多いからな

投資いろいろやったけどみんな値下がりして全然儲からなかったよ もうやめた

この手の記事をここんとこよく見かけるから 今は手を出すべき時じゃないんだろうなと何となく思ってる

預金で寝かせるよりNISAやらで増やせるなら増やしたほうがいい ただ20年後マイナスになって損しても投資だから全ては自己責任で済ませられる

国民が預金すると困る謎の勢力

市場の成長に賭ける 市場はいつまでも成長すると過程し投資を行う 中国も先が見えてきた インド 成長の終わらない世界は無い 終末に向かって走る暴走列車

興味がなけりゃ 我関せずで 無視すればいいのに

インフレになってないので得をしないけど損をしない堅実な守り

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