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【中国メディア 】日本人はかつて抱いていた中国に対する優越感、同情の意識が消え、その代わり圧迫感、恐怖感を抱くように…

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2021/04/11(日) 13:15

2021年4月7日、人民論壇網は、戦後における日本人の対中観の変遷について考察する記事を掲載した。
記事は、「異なる歴史の段階において、国際環境の変化と日中両国の実力差により、日本社会や日本人の中国に対する考え方は、時に緊密、時に疎遠になり、さまざまな対中観を呈してきた」として、戦後の日本人による対中観は大まかに3つの時期、段階に分けることができるとした。
まず、1950年代から70年代中期にかけ……

この記事へのコメント

人の家に土足で入ってきて、自分の家だとのたまう 野蛮人

膨張主義の偽共産国なんてこえーよ

中國文明の取捨選択により日本文化が作られたアルヨ

これは事実だね 高度経済成長期の日本人に 日本の上場企業が中国資本に買収されるなんて言ったらブチのめされるよ

圧迫してるし 恐怖感与えてるし そのままやんか

中華帝国、ビビりすぎ

そんな優越感とか別に抱いてないと言うか中国について考えること自体があんまなかったからなw どんだけ卑屈になってたんだよw

ありがとう自民党 ありがとう自民党

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