【車椅子乗車拒否】「伊是名さんは、頑張った」車イスの弁護士が語る「移動の差別」 障害者の存在を想定しない社会の仕組みと社会的障壁
無人駅の利用に関して、コラムニストの伊是名夏子さんがブログでの「乗車拒否」を訴えかけた。 内閣府の「障害者制度改革担当室」室長を務め、障害者差別解消法などの法整備に尽力し、現在、熊本に住む弁護士の東俊裕さんは、「伊是名さんは、頑張った」と賛同する。 「電動車いすの利用者は、自分で運転することはもちろん、一般のタクシーの利用も困難であるので、移動は一般の人以上に電車などの公共交通機関に頼らざるを得な……
健常者も障碍者も重要なのはコミュニケーションなんだが
健常者も障碍者も、いまは外出しないでオンラインで活動すべき
見事に都合良く暗部を隠して来ててワロチ
津波で緊急に避難しなければいけない時に、車椅子の障害者が「自分だけ素早く避難出来ないのは差別だ!他の人たちは自分の避難に協力しろ窶シ」と言ってきたらあなたはどうしますか?
伊是名が「頑張った」というカテゴリーならタリバンも「頑張った」だな
お手伝いさん雇いなよ
これでもまだあんた達、伊是名さんを叩くつもりか? いい加減に止めたほうがいいぞ
神社の境内に上がるのに石段しかないのは差別、とか言い出すのかね