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【即身仏】僧侶が自作のギロチンで首を切断「高い次元に生まれ変わりたい!」 

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2021/04/21(水) 05:58

 4月15日、タイ北東部に位置する仏教寺院で、クビのない遺体が見つかった。男性は、この寺院の僧侶タルマコン・ワンプレチャ氏(68)だった。  ワンプレチャ氏の死因は、4月の上旬に弟子たちと作ったお手製の「ギロチン」によるものだ。報道によると、15日の午前5時ごろ、ギロチンの下に横になったワンプレチャ氏は自らの手でロープを切り離し、およそ100cmの刃を自分のクビに振り落としたとされる。  第一発見……

この記事へのコメント

「高い次元に生まれ変わりたい!」 死後の世界ってあるの?

タイのおかま名探偵が颯爽と 女装で助走つけて登場して除草しつつ どうぞオカマ居なくと決まり文句キメて序奏がスタート

マジックでギロチンも怖いよな

欲望に堪えずに一瞬の死を望むのはただの自殺じゃん。おめでてえ奴だな。

転生モノってトラックに跳ねられるのが様式美じゃなかったっけ

自分でポアするとは。麻原も見習えよ……

「あれれ〜、おじさん、首を切り落としたにしては血痕の量が少ないと思わない?普通人間の首を落としたら頸動脈から大量の血液が噴出するってテレビで言ってたよ〜」

68歳…誤ったなぁ こんなことしてたら 地獄に落ちるで 周囲の人もちゃんと言い聞かせなあかん 老いては子に従えっていうだろう 長年の信仰があだ花を咲かせてしもうた。

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