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日本を「寿司の国」と表現することは「差別」なのか? 差別はメガネザルのように描写したりジャップと呼んだり短足寸胴とからかうこと★2

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2021/04/21(水) 23:52

サッカーの実況中、ドイツのレポーターが日本を「寿司の国」と表現したことで批判の声が上がった。 日本を「寿司の国」と表現することは、「差別」なのだろうか? ふたつの論点から考えてみた。 ドイツ在住のフリーライター・雨宮紫苑さんがハフポスト日本版に寄稿しました。 【文:雨宮紫苑】 -------------------- ドイツのサッカークラブ、ハノーファー96で活動する日本代表DFの室屋成選手が、思……

この記事へのコメント

ニホンザルは日本にしかいねーんだよ

全然オッケーだろ ぬか漬けの日本といわれても嬉しいぐらい

確かに日本人は尖った細い目ではなく、メガネザ ルのイメージあるよな

差別かどうかを日本人とは関係なく外国人が決めることこそ差別だと思います

Land des Sushiならふつうに「寿司の国」だけど、Land der Sushisだと侮蔑的な響きになるらしい これはドイツ語圏で生活してる人でないと分からない感覚だという

でもなー、足が短いよね 男性は特に

ケチャップの国 タコスの国 フィッシュ&チップスの国 ボルシチの国 キムチの国 酢漬けの国 ピザの国 カレーの国 クスクスの国

今昔の洋画に日本人や中国人は出ても韓国人って見たこと無いよなw

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