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【現代ビジネス】給料が安すぎる国・日本…「賃上げ」が絶対必要なのに「賃金が上がらない」本当の理由

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2021/04/24(土) 14:18

日本の賃金が国際的にも低い、増大する内部留保と比べても賃上げが不十分だ、という声はここ数年高まってきた。2013年には政府が春闘における賃上げを後押しする、いわゆる「官製春闘」が始まった。
そうしたトレンドを受け、コロナ禍のなかの今年の春闘でさえ、議論そのものは賃上げの流れ継続に案外好意的であった。現実のデータを見ると官製春闘開始後も必ずしも大幅な賃金上昇は見られていないものの、「賃上げをすべき」……

この記事へのコメント

貨幣価値上昇政策(デフレ政策)の当然の結果ですが(笑)

農林水産業で生きていける社会に戻さないと未来はないな

中抜きしてるからだろ

ピンハネ竹中が成長戦略会議とかいうギャグw

韓国見てたらそれがいかに怖いか分からねえのかな

バブル崩壊のトラウマが企業経営者層から抜けないんだろうな、その層ならバブル崩壊時は社会人だし。

そうそう、金貸さない銀行なんて要らないんだわ それと貸し剥がしを容認してた国にも責任ある

物価を今の十倍に上げたら可能かもな。

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