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【ECMO】人工肺「エクモ」の弱点である血栓の発生原因を解明 チューブにコーティング塗れば解決か 東大教授

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2020/05/11(月) 14:09

東京大学の原田慈久教授らは、新型コロナウイルスの重症患者の治療に使われる体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)の弱点であるチューブ内部での血栓の発生原因を突き止めた。血栓ができにくくなるコーティング剤の開発に取り組み、チューブに塗るだけで使えるようにする。1年後にチューブの臨床試験の開始を目指す。重篤患者の呼吸機能を維持するのに利用する体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)エクモは新型コロナで重篤な呼吸困難に陥った患者の肺の代わりとして働く医療機器。治療薬のない重症患者に

この記事へのコメント

東大ってコロナで存在感ないな

応用ってか、チューブに塗るのね コロナのお陰で技術進んだな

何もかも時間かけ過ぎ

エクモは数少ないジャップ利権の医療機器 プッシュ、プッシュ 医療関係のものは99%白人が押さえてる 悲しいね

チューブに通す前にフィルター無いの?

血管壁の微細構造を再現する。ヒルを電気ショックで しばいて血栓溶かす薬を出すチャンバーを経由する

コロナ患者に使用した人工心肺装置を、どうやって 消毒するのかいつも疑問 その後に心臓手術の患者に使用して大丈夫なの?とか 心配 心臓手術は助かる手術がほとんどだからね

以前は帝国管財(テーカン)

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